めぐがお空に旅立って、今日でひと月になりました。
あまりに急なお別れだったので、なかなか現実として受け入れられず、悲しみよりも呆然という言葉のほうがしっくりくる感じでした。
めぐがいないことが淋しくて、めぐの出身ショップにいた同じブルーデグーで少し似た感じの男の子の椋太をお迎えしたり。。
私があんまり寂しがるから、めーたんがきっと椋太に『ママのことおねがいね』って言ってくれたのかもしれないな、と思ってみたり。
めぐ、めぐ、大好きだったよ。
まだ思い出に変えるには心に痛みを感じるけれど、いつかめぐは、ママの心の中でふわふわのあたたかく優しい思い出になると思ってます。